1972 年愛知県名古屋市生まれ。
16 年間家業の経営や広報に携わり、2016 年にコンサルタントとして独立。
公共施設カフェの新規オープン、不動産会社の新規事業企画、
名古屋の児童劇団のオンライン化など、様々な業種の新規事業立ち上げ時におけるディレクションを手掛ける。

2019 年には約 7 万人が来場した「あいちトリエンナーレ 四間道・円頓寺会場」の運営ディレクターに。75 日間延べ約 3000 人のスタッフのまとめ役として奔走、成功を収める。
クライアント企業からは「永山さん、何か依頼したいから、とにかく来て」と、
具体的な内容が決まらないうちから繰り返し依頼されることが多く、厚い信頼を得ている。
アーティスト育成事業として、アーティストのマネジメントやディレクションにも積極的に携わる。

アートは、可能性から「役割」の時代へ。

アートの役割とは、人と人とが対話し、視点を変え他人の価値観を受け入れることで、
お互いの多様性を認め合えるきっかけをつくること。企業ではチーム力を高め、
地域では人々をつなぎ笑顔にする役割がアートにはあると、アートに触れる日々の活動で確信する。

2020 年、障がい者アートで街を彩る「街のワンダーハートギャラリー」事業をスタート。
建設現場の囲い、商店街のシャッター、そして飲食店などに障がい者アートの活用を推進。
名古屋市の老舗バーで開催した「Wonder heart 展 2020」を皮切りに事業を拡大、
障がい者の経済的自立と、アートを通した多様性を認め合うボーダレスな社会をめざす。

将来は、地域の寺子屋のような場所で、多種多様の職業の人たちや、色々な年齢の子供た
ちが、「アートを楽しむのが習慣化」しているビジョンを描く。そこでは、自由に絵を描い
たり、音楽を聴いたり、自然を感じたりして、それぞれが自分らしく自由に過ごしている。

クライアント企業経営者が 40 歳代で早世するのを目の当たりにし、
わずかな余白や心の余裕があれば、人は自分らしく自由に人生を表現できると、アートの必要性を強く心に刻む。

高校生の時ファストフード店のアルバイトで、覆面調査員による「全国ベストスマイル賞」に輝く。
「どんな時でも笑顔があれば、前を向ける」と人々に笑顔を届け続ける。
名古屋市在住。趣味は旅先での美術館と神社巡り。座右の銘は「和顔愛語」